名古屋初の
オープンモール商店街
JR中央本線、名鉄瀬戸線、地下鉄名城線に加え、ガイドウェイバス「ゆとりーとライン」も利用できる結節点で名古屋市北部の交通の要所「大曽根」。
そんな大曽根エリアに、一続きの通りに広がる2つの商店街「大曽根商店街 オズモール」と「大曽根本通商店街 オゾンアベニュー」が隣接して広がっています。
飲食店や買い物、暮らしに関わるサービスなど多彩な店舗が並び、街歩きの途中に立ち寄りやすいのが魅力です。
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大曽根商店街
(オズモール)
大曽根エリアに広がる商店街の一つで、飲食・買い物・美容/医療など、幅広いジャンルの店舗が集まっています。
開放的な通りにオブジェが点在する景観も特徴で、散策しながら店舗を巡れる雰囲気が楽しめます。
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大曽根本通商店街
(オゾンアベニュー)
大曽根駅から徒歩2分ほどの場所にある商店街で、飲食店をはじめ、雑貨店や衣料品店など多様なお店が並びます。
毎月第2土曜日には「大曽根朝市」を開催しており、午前8時から11時頃にかけて、野菜・魚・衣料品・雑貨など幅広い商品が並びます。
History
歴史
1分でわかるおおぞね商店街
大曽根は、江戸時代より街道の終結点として、また名古屋城下の北部の入り口として重要な位置を占めていました。
その後も街道終結点としての機能を持ち続け、明治以後、名古屋の急速な発展、国鉄中央線・名鉄瀬戸線の各大曽根駅の設置とともに商業地としての格付けがなされ、地域のターミナル的性格が一層強く形成されました。
戦後も小規模店の集結地として発展を続け、発展会として地元自治会と一体で薬師殿の輪くぐり祭などを開催し、商店街としての下地をつくり上げていきました。
昭和38年に大曽根本通商店街振興組合として正式に発足し、イベントとして大曽根七夕祭りを行うなど活動を重ね、昭和40年には本通の商店街区域にアーケードが完成して、大須商店街・円頓寺商店街と共に3大アーケードの商業地点として発展しました。
しかしながら、昭和54年の名鉄瀬戸線の栄乗入れや他地域の商業施設の整備などによりターミナル的性格が次第に弱くなって来ました。
さらに昭和38年の土地区画整理事業都市計画決定に基づき、昭和58年に大曽根近代化推進協議会が発足して街づくりの基本構想が発表されると、その構想に対して賛成派と反対派に分かれ、商店街活動も全組合一体になって出来なくなり、その後は名古屋市計画局の主導により商店街分断、また各店舗の移転交渉などが行われ、組合員の件数が激減しました。
こうした流れの中で平成元年には、名古屋市北東部のターミナル駅として発達した大曽根駅前と名古屋市電大曽根電停との間に発達した「大曽根商店街」と「大曽根本通商店街」のうち、西半分の「大曽根商店街」の地域を再開発し、
大曽根地区総合整備事業の一つとして、大曽根土地区画整理事業による道路拡張を含む区画整理に合わせて、大規模なビルに建替えるのではなく、地区内にある既存の建物を全て一斉に取り壊し、建築協定で決めた三角屋根の3階建てで統一された建物を各店舗が一斉に新築しなおすという珍しい形式で行われた都市再開発事業が進められました。
従来は名古屋の3大アーケード街の一つと言われた「大曽根商店街」と「大曽根本通商店街」でしたが、再開発後は屋根のないオープンモール形式の商店街として整備され、セットバックで拡張された歩行者専用道路の広さと相俟って開放感溢れる商店街として生まれ変わりました。
建築協定による建物の統一のほか、地区内のサイン標識のデザインや点在するオブジェ、地区をブロック分けする門などを統一的に設計し、町並みに統一感を持たせるという工夫がなされ、初期の集客や店舗の増加と相俟って街造りの先進的な事例として全国的な注目を集め、その画期的な街づくりで平成5年度には第1回愛知まちなみ建築賞を受賞しています。
しかしながら、大曽根地下街オズガーデンと一体的に整備された駅前広場で商店街と駅が離れた上、商店街の東側部分との間に交通渋滞の緩和を狙って建設された名古屋市道赤萩町線が建設され、その間に横断歩道すら建設されなかったことで駅からの人の流れが分断されました。
平成13年には大曽根土地区画整理事業をすべて完了するという名古屋市との約束により、平成9年にアーケードをすべて撤去し、残っていた店舗は仮店舗に入ったり他地区への移転を余儀なくされました。
名古屋市と共に街造りを計画していた大曽根近代化推進協議会は途中解散してしまい、大曽根区画整理事業が完成したのは平成18年12月でした。
他地区で仮に営業していた店舗の中で何とか戻って来た店もありますが、閉店したり他地区へ移ったままの店もあり、また空地にしたままの土地所有者も多く、今現在にいたっています。
まちの人がつどい、
つながり、
新たな企てが生まれる
商店街へ
空き店舗の増加や人の流れの分断などの課題を抱えるおおぞね商店街。
しかし今、商店主や地域の人々が手を取り合い、買い物の場にとどまらない、つながりと挑戦が生まれる商店街を目指して、新たな一歩を踏み出しています。
Character
キャラクター
名古屋市立工芸高等学校WEB部の皆さまにご協力いただき、誕生した大曽根本通商店街の公式キャラクターです。
どこかで見かけたら、ぜひ手を振ってみてください。
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おおぞねこ
性別
僕は男の子ぞね!
誕生日
オゾンアベニューができた12月20日だぞね
好きな食べ物
つくねが一番ぞね
口ぐせ
「~ぞね」なのぞね!
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つくねくん
性別
オイラは男の子や
誕生日
つ(2)く(9)ねの日で2月9日だがや
好きな食べ物
朝市の団子がどえれえ好き!
口ぐせ
名古屋弁が一番ええ!